enjoy camping drinking time

肉料理のおいしさを引き出す
「國盛とらじの唄」

キャンプ・アウトドア情報を発信するWEBマガジン「hinata」が2,097人の読者を対象に行った調査「キャンプで飲むお酒」では、1位がビール、2位がチューハイ、3位が日本酒という結果が報告されています。冬は熱燗、夏は冷酒と、一年中いつでもシーンに合わせた楽しみ方ができるのも、日本酒がキャンパーに愛されている理由かもしれません。とはいえ多くの銘柄があって、「キャンプ用を選ぶのが難しい…」と感じている人も多いのではないでしょうか?

そんな悩めるキャンパーにもおすすめなのが、中埜酒造の「國盛とらじの唄」です。酸味の効いた爽やかさと、ほのかな甘みが特徴の純米にごり酒。

マッコリをヒントに、肉料理を引き立てる食中酒として開発された一品ですが、自然発泡による食欲を刺激する喉ごしと純米本来のうまみが両立されているのもポイント。発酵中の醪(もろみ)から発生する炭酸ガスを生かし、常温で長期保存できるのもうれしいところです。

自然発泡 純米酒
とらじの唄 300ml

原材料:米(国産)・米こうじ(国産米)
アルコール分:6度
【標準分析値】日本酒度:-18.0前後、
酸度:3.0前後、アミノ酸度:0.6前後

自然発泡 純米酒
とらじの唄 500ml

原材料:米(国産)・米こうじ(国産米)
アルコール分:6度
【標準分析値】日本酒度:-18.0前後、
酸度:3.0前後、アミノ酸度:0.6前後

キャンプ飯のお供にもマッチ!

hinataでは、國盛とらじの唄にマッチする3品の丸秘キャンプ飯レシピが紹介されています。一般的な清酒に比べて約3.6倍の乳酸を含んでいるので、そのさっぱりとした酸味が脂身のしつこさも程よく中和して豊かな味わいに!

とらじの唄に合う㊙キャンプ飯を見る

ラベルが新しくなってキャンプ向きに

國盛とらじの唄は、つめたく冷やして味わうのがおすすめ。約30年の歴史をもつお酒ですが、2023年春にはこれまで紙が使用されていたラベルがフィルム製に変更されるのも注目していただきたいところです。

ボトルのままクーラーボックスに入れたり、スイカのように川の流れで冷やすことも可能に。大人のキャンプにも欠かせない逸品としてアップデートを果たします!

度数低めでアウトドアでも楽しみやすい

アルコール分6度と、一般的な日本酒に比べて抑えられているのもポイントです。ビールやチューハイなどと同じような感覚で楽しめるので、キャンプの晩酌タイムも弾むはず!味わいを保ったまま飲み切りやすい300mLサイズのほか500mLボトルも販売されているので、キャンプのスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。

飲食店で見つけたらぜひ

ほのかな酸味とふわっと広がる甘み。そして自然由来の炭酸。そんな味わいをもつ國盛とらじの唄は、キャンプ飯の定番・肉料理にぴったり。もちろんアウトドアシーン以外でも、訪れた飲食店で見つけたらぜひ試してみてください。いつもよりもっと料理がおいしく感じて、ついつい何本も飲みたくなるはずです!